STOP!いじめ社会

 今、連日のようにいじめ問題が報道されています。学校の先生方から言わせれば、これはマスコミによる学校いじめだ!といった感じです。
なので、いじめを社会から無くすために素敵なゲストを交えて色々と論議をしていきたいと思います。

では、ゲストのご紹介。

   

僕の手元にいる4人のゲストさんに来ていただきました。

右から「マジンカイザーさん」「百式さん」「マークツーさん」「Zガさn」
それでは、お願いします。

4機「よろしくお願いしますグキーィン!」

ryousaku「それでは、いじめに関しておのおのどのような見解があるかお願いします」

百式「認めたくないものだな……」

Zガ「だから大人はァ!」

マジンカイザー「ターボスマッシャーパーンチ!!」

マークツー「グキィーン!」

ryousaku「なるほど。マークツーさん以外はよくわかりました。それではどのような解決方法があると思いますか?」

百式「どの道こんな悲しみばかりが生まれる。ならばいっそのこと……」

Zガ「悪いのは重力に魂を縛られている人々なんだ!」

マジン「ターボスマッシャーパーンチ!!」

マークツー「ウィィーン!!」

ryousaku「なるほど、よくわかりました。マークツーさん以外。それでは、皆さんはいじめの経験はありますか?」

ひゃっくり「ララァは私の母になってくれるかもしれない存在だった!」

ZZZZ「お前にはわかるまい!俺の体を通して出るこの力を!」

マジシャン「カイザーノヴァァァァァァ!!!」

マークツー「ボシュゥウウウ!!」

ryousaku「なるほど、よく考えたら全員いってることがわかりません。しかし、いじめによる被害は増える一方です。これをどうしたら止められると思いますか?」

写楽「粛清するのだ!このシャア・ア・ズナブルが!」

スーさん「やるわ!お姉さま!」

魔貫光殺砲「烈風!正拳突きィィィイィ!!」

マークツー「グォオオオオオォォ……グッキーン!」

ryousaku「もう、なんかツッコむ気すら起こらないな。では、最後にいじめについて一言」

シャドームーン「まだだ!まだ終わらんよ!」

スクワット「スーパーイナズマ!キーック!!」

マキクロウド「超電磁ボール!!!」

マークツー「キュィイイイン……ボーン!」

ryousaku「なるほど。まったく理解できません。と、いうよりキャラが変わってる奴がいます。それに対して絶対にキャラを変えないマークツーさんに少し憧れます。それでは、今日の対談は終了です皆さんありがとうございました」

キャスバルレムダイチャン「シロッコか!」

ゼータク三昧「ファッキンジャップ!」

マニフェスト「これでもくらえ!霊ガァァァン!!」

マークツー「ホワポチョメン!ポコポコナース!チンポコ」

☆豆知識
 ガンダムの名前の前案は「ガンボイ(ガンボーイ)」だったんだよ!だから、このまま企画が立っていればガンガルは「ガンガイ(ガンガーイ)」だったってワケさ!

一つ前に戻って、今後のことを考える。



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